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あれこれ

真実などない、すべては解釈

Embedded が再開したので聞いてみた。Charlotte shooting のポリスビデオについて。警官が charge された (one of the?) 最初の事件だったらしい。最初彼が charge された理由は、警察車両についていたカメラの映像からだった:どう見ても Jonathan (打たれた黒人) の両手はカラだし unarmed なのが明らかだった。でもその後の裁判で彼が正当防衛だと charge が lift された(んだっけ?)のも同じ映像が根拠となった:Jonathan は警官から止まれと言われてるのに止まることなく走り出した。彼を撃った警官は「銃が奪われて殺されるかと思った」と。2つの対立する主張は、1つの同じ映像を根拠としているのだーーなぜ人によってこんなにも「真実」が違うのか?

こういう「同じものをみても解釈が人によって真逆にもなりうる」「事実は1つじゃない」「Cognitive Bias」系の話がとても好きだ。今回の Embedded はそこまで mind blowing な感じではなかったが。一番おもしろかったのは Serial

シーズン3が今月はじまる!?!?

もうひとつ面白かったのは NPR の最高裁裁判podcast、 More Perfect、なかでもこのエピソード

一票の重みを判断する “Baker v. Carr,” 1962 の裁判で、最高裁判事の一人が悩みすぎて nervous breakdown を起こして或る日突然音信不通になり山小屋にこもるという… 最高裁判事ってよほど自分の「バイアスのかかった価値観」に自信がないとできない仕事だなと思う。真実を求めても、そんなものはなく、その人の判断が真実と定義されるのだ。恐ろしい。