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あれこれ

雑記:とぶ恐竜、移民

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羽をもつ恐竜、カニバリズム - Science Podcast

恐竜がどうやって鳥へと進化してきたかの話。中国からたくさん羽根つき恐竜がみつかっているらしい。彼らは「いつか空飛べるようになりたいなー」と思いながらインテリジェントデザイン的に羽を少しずつ準備していたわけではもちろん無くて、むしろ体を温めるとか、他の目的で羽をつくっていた…ということがわかる化石が徐々にみつかっているらしい。あとは羽ではなくモモンガ?とかバット?みたいに皮膚を伸ばして羽にしてるっぽい恐竜?もいるらしい。あとは羽つき化石をみつけても彼らが飛んでいたのかいなかはわからない;だからその恐竜のコンピュータモデルをつくって流体力学的に空を飛べたのかどうかを調べているらしい…これはとてもクール

そしてこの本がとても気になる:Natural History といいつつ 2/3 くらいがヒトのカニバリズムの話らしい。ハンニバルレクターファンとしては読まねば。

Cannibalism: A Perfectly Natural History (English Edition)

Cannibalism: A Perfectly Natural History (English Edition)

The Daily (Feb 27, 2017) - NY Times Podcast

移民問題に関するとても面白い回だった。

イリノイのカルロスさんのお話。彼は20年前にアメリカに来て(家族の病気?)この約8000人だかの街で知らない人がいないほどの「いい奴」として知られていた。誰でもカルロスを知っている;その辺のカフェやパブであって自分のことを家族のように聞いてくれるカルロス。火事が起こったら現場近くにテントを張って食料を持ってきて消防隊員たちにくばるカルロス。離婚したときにも相談にのってくれるカルロス。市民の、いや人間の鑑のような男カルロス!と思いきやこの前のトランプの大統領令でいきなり逮捕され detain されてしまった。その街は経済も下向きでオバマケアがうまく回らず(保険料が2倍にもなってむしろ保険から抜けた人もいる)圧倒的トランプ支持の街だったのだが、カルロスが良い奴すぎたので皆に衝撃が走っている。カルロスがお荷物なんかじゃない、むしろ彼がいなくなることはその街の大損失であると。インタビューされていたカルロスの親友だという人は、まだ経済政策的にはトランプに期待をしてるし支持もしているが、移民政策に関しては反対になったと言っている。この問題に関しては彼だけでなく多くの人たちが、市長までもが出てきて、意見書を書いているとのこと。

ただ、そのような「何も悪くない undocumented immigrants」の話ばかりが取りだ足されるが、そのキレイな話の裏にはもちろん犯罪を犯している無許可移民だってたくさんいる。undocumented たちを探して見つけて逮捕する職員はいままでオバマ政権のときにはむしろ悪者であるかのように描かれていたのだけど、いまのトランプ政権によって「やっと自分たちが正義だと認識された」と思っていると。(でもオバマ政権のときもいままでになく大量に undocumented たちを重い犯罪をしたひとたちから deport はしていたのであり?)